膝痛・関節痛対策に『プラセンタ』

現代医学をもってしてもなかなか改善しない、つらい膝の痛みや不快症状の改善に極めてよく効くとして、 今、臨床医の間で大きな注目を集めているのが、「プラセンタ療法」です。 プラセンタを用いた治療では、「膝の痛みが取れた」「歩けるようになった」「正座ができた」「階段の上り下りも平気になった」 という患者さんが続出しています。膝痛には、変形膝関節症のほか、関節リウマチや半月板損傷、靭帯損傷など、 さまざまな原因がありますが、そのいずれにも、プラセンタは大きな改善効果を発揮しています。 プラセンタには、細胞を活性化し傷んだ組織を修復する作用や血行を促進する作用、 炎症を抑える作用などがあり、それらが複合的に働いて、磨り減った膝の関節軟骨が修復されると同時に、 痛みや腫れが引いて、つらい膝痛を改善します。
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プラセンタ

■プラセンタ療法

膝痛の治療は対症療法が中心

膝痛の最大の原因である変形性膝関節症では、一般に内服液や湿布薬による痛み止め、サポーターなどの装具による 膝への負担の軽減、リハビリ、温熱療法などが行われます。 これらは、立ち上がったときや歩き始めに痛むような初期の膝痛には一定の効果があります。 しかし、歩いている最中に痛み、正座や階段の上り下りが困難になる中期では効果は不確実です。 また、膝の変形が目立って膝がピンと伸びず歩行も困難になる末期の膝痛には、あまり効果はありません。 そうしたことから、今盛んに行われているのが、ヒアルロン酸の膝関節内注射です。 ヒアルロン酸は関節軟骨や関節液の成分で、膝の動きを滑らかにして炎症や痛みを軽減する目的で行われます。 しかし、人によっては、逆に痛みが増強したり、注射の痛みがきついと苦痛を訴えたりします。 その上、軟骨が磨り減ってしまってほとんど失われてしまっているような末期の重い膝痛には、 効果が期待できません。

このような対症療法で効果が得られなかった場合は、軟骨の変形した部分の切除やO脚の矯正、 人工関節への置き換えなどの手術を行います。 とはいえ、他の病気のため手術ができない人や手術を嫌う人が少なからずいます。 また、手術をしても数年後に痛みが再び出ることもあります。 そこで、有効な治療法を求めて、多くの患者さんが今も、あちこちの病院やクリニックを転々としているのです。

現代医学をもってしてもなかなか改善しない、このようなつらい痛みや不快症状の改善に極めてよく効くとして、 今、臨床医の間で大きな注目を集めているのが、『プラセンタ療法』です。 プラセンタを用いた治療では、「膝の痛みが取れた」「歩けるようになった」「正座ができた」 「階段の上り下りも平気になった」という患者さんが続出しています。 膝痛には、変形膝関節症のほか、関節リウマチや半月板損傷、靭帯損傷など、さまざまな原因がありますが、 そのいずれにも、プラセンタは大きな改善効果を発揮しています。


■「プラセンタ」とは?

再生医療でも注目される成長因子を多く含む

プラセンタとは、哺乳動物の「胎盤」を意味し、一般に人間や豚の胎盤から抽出されたエキスのことを指します。 現在、プランセンタは注射薬や内服薬、健康食品(粒食品やドリンク)、化粧品などに幅広く活用され、 注射薬には人間の胎盤エキス、それ以外には主に豚の胎盤エキスが用いられています。 胎盤は、胎児に酸素と栄養を供給するだけでなく、肺や肝臓、腎臓の働きを担ったり、ホルモンを作ったり、 免疫力を強化したりするなど、「万能の臓器」と呼べる働きをします。 わずか10ヶ月の間に、たった1個の受精卵を約3`の赤ん坊に育て上げられるのも、 胎盤に胎児の発育に必要な栄養や生理活性物質(体の働きを活発にする物質)が豊富だからです。 胎盤に含まれる主な栄養素をあげていくと、三大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質)をはじめ、 ロイシン・リジン・バリン・スレオニン・イソロイシンといった必須アミノ酸に加え、 グリシン・アラニン・アルギニンなどの十数種類のアミノ酸を含んでいます。 また、ビタミンB1・B2・C・D・E・ナイアシンなどのビタミン、カルシウム・カリウム・リン・マグネシウム・ 亜鉛・鉄などのミネラルも豊富です。 その上、アルカリホスファターゼ、ヒアルロニダーゼなど、少なくとも100種類を超える酵素のほか、 細胞の増殖を強く促して組織の修復を助ける成長因子など、再生医療の分野でも注目される 生理活性物質も多数含んでいます。


■プラセンタなら末期の膝痛も改善

プラセンタ療法は、プラセンタの注射薬を腕の皮下や筋肉に注射するのが基本です。 痛みがある程度治まるまでの最初の1〜2ヶ月は、1回2アンプル(1アンプルは2ml)を週に1〜2回注射します。 そうして症状が落ち着いてきたら、その後は1〜2週間に1回の割合で注射を続けます。 この方法であまり効果が見られない場合には、東洋医学のツボを利用したツボ打ち注射が行われます。 膝に点在するツボに注射をするのですが、ツボ刺激と相まって効果は高まります。 それでも効果がなければ、トリガー注射といって、膝の圧部位(押して痛いところ)に プラセンタ2アンプルとコンドロイチン硫酸1アンプルを混ぜて注射をします。 このような治療を続けることで、多くの患者さんの膝痛が顕著に改善しています。


■プラセンタは何故よく効くのか?

では、プラセンタは何故難治の膝痛やリウマチの改善によく効くのでしょうか。
それは、豊富な栄養や生理活性物質によって発揮される20もの薬理作用が備わっているからにほかなりません。 それらの中でもプランタが膝痛によく効くのは、細胞を活性化し痛んだ組織を修復する作用や血行を促す作用、 それに炎症を抑える作用などが複合的に働くためと考えられます。 その結果、磨り減った膝の関節軟骨が修復されると同時に、痛みや腫れも引いていくというわけです。 また、膝痛は免疫異常が招くリウマチの症状としても現れますが、プラセンタはリウマチにも非常によく効きます。 プラセンタに含まれる各種の免疫抑制物質(妊娠初期因子、ビタミンD3、オメガ3系多価不飽和脂肪酸、 ガングリオシド、コンドロイチン硫酸、グルコサミン)が複合的に働いて、免疫異常を正し、炎症を抑えてくれるのです。 実際に、リウマチによる膝痛が改善した例がいくつも報告されています。


■重大な副作用がなく、安心して続けられる

プラセンタは、一般的な薬と違って体に優しく、患者さんが持っている自然治癒力を最大限に強めることで 症状を改善する薬です。それを実現するのが、プラセンタに豊富に含まれている栄養素であり、生理活性物質なのです。 プラセンタが医薬品に認可されてすでに半世紀以上が経過していますが、これまでに重大な副作用が起こった例はありません。 安心して利用することができます。なお、近くの病院やクリニックでプラセンタ療法を受けることが難しい人は、 プラセンタの健康食品もおススメです。健康食品を毎日続けて摂れば、注射と同等の効果が期待できるので、 通院が困難な人や多忙な人、病状が急を要しない人などは、まず健康食品から試すといいでしょう。